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WhiteLabs酵母の特徴

ホワイトラボ社(White Labs)とBET — BETは日本における唯一の販売代理店です

ホワイトラボは、クリス・ホワイト氏によって1995年に米国で設立された会社です。細胞増殖を専門に研究し、生物学の博士号をもつ同氏は、世界中のイースト菌株を収集し、ピッチの可能な量の液状醸造用イーストの製造工程を開発しました。
この革新的な技術によって、ホワイトラボはビールやワイン醸造産業業界において酵母のサプライヤーとしてナンバーワンの地位を確立しました。 現在、約400種類の酵母菌株を保有しており、世界中の醸造施設に高品質の濃縮型の液体発酵酵母を提供しています。セルカウントは上面・下面発酵酵母とも10⁹ 個/ mlの高い濃縮率です。
BETは日本における販売代理店で定期的に酵母を輸入販売しています。酵母は密封されたプラスチックボトルに通常約1.6~1.7L入り、”すぐに醸造できる”状態を冷蔵便でお手元にお届けします。
香りが高く滑らかな発酵をお約束する純粋の液体酵母を使ってよりおいしい高いビールを!
酵母の選択に迷った時、また、こんなビールをつくりたい、などお気軽にご相談ください。
なお、各酵母ご紹介に記載する技術詳細は研究室での試験結果ですので、参考数値としてお考えください

 

ビールの仕上がりに違いが出る液体酵母をぜひ!— なぜドライでなく液体酵母をおすすめしたいのか・・・

それは、液体酵母の純度の高さと種類の多さが断然違うからです。
現在の乾燥技術では完全無菌のドライ酵母を作ることが不可能なため、ドライ酵母にはある程度の雑菌混入は避けられません。さらに、ホワイトラボで製造されるイーストは出荷前に全てのバッチで品質検査を行いておりますので、お客様にお届けする酵母は雑菌混入の心配がありません。

また、液体酵母の種類は多様ですが、一方、ドライ酵母については、数種類の酵母菌だけがドライ加工製造されています。仮にいろいろな種類のドライ酵母を生産できたとしても、需要を考えると、採算的に難しいのではないかというのが現状でしょう。

液体酵母は選択肢が多いので、ブルワーはいろいろな種類のビールの醸造に柔軟に対応できます。何よりも、液体酵母はビールのフレーバーにおいても味においてもよりよい結果をお約束します。液体酵母を使って仕上がりの違いをぜひ実感していただきたいのです。

 

 

ホワイトラボ社試験研究サービス — 信頼のおける研究室です

ホワイトラボの研究室では専門家による品質検査等を行っており、サンプルの試験・検査結果レポートや専門的なアドバイスをご提供します。
発酵タンクや熱交換器から採取したサンプルやエアレーションが終わった麦汁サンプル、完成したビールなどを最新技術にて調査分析します。これらの技術は、アメリカン・ソサイエティー・オブ・ブルーイング・ケミスト(American Society of Brewing Chemists – ASBC)により承認されています。
もちろん、検査によって得られた情報は極秘事項として扱います。
お預かりした検体はBETが責任を持ってホワイトラボに届けます。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

yeastman主な試験項目:
・野生酵母
・乳酸菌
・汚染酵母
・IBUテスト
・ビールの色
・アセトアルデヒド/ジアセチル - DMS
・フーゼルアルコール+エステル
・アルコール
・カロリー
・その他基本的なデータ